古材等を使って物作りをされている「キノワ」のためのシンボルマークとロゴタイプのデザイン。

「キノワ」が制作の素材にしている“樹木”をモチーフに、樹木の持つ神秘的な力強さと生命の循環する姿を、ヴァナキュラー(土着や民族)的な意匠に求めた。

シンボルマークは、スケッチした岡山県最大最古で樹齢千年と云う霊樹醍醐桜を拠り所に、幹・枝・根・葉が周囲に力強く伸びて、根を張り、繁り、“木の輪(キノワ)”を成す姿を、3m×2.5mで意匠化し、そこから4cm角のシンボルマークに落とし込んだ。

ロゴタイプは、シンボルマークが樹木の全体を描いたのに対し、枝先3本【ノノノ】でシンプルに表現した。キノワのネーミングがクライアントのお子さま三姉弟の名前頭文字に由来することも意識して並び立つ姿をしている。

​(2019)

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